土地と暮らしをつなぐマックスエステートの
宅地分譲地事業マックスエステートでは、土地の大きさに合わせて2つの宅地分譲地造りを進めております。
10区画未満、1000㎡未満の土地が対象。
計画から完成まで比較的短い期間で完成させることができます。
マックスエステートの宅地分譲地づくりで最も力を入れており、低コストで開発できるよう日々改善に努めています。
不動産開発許可が必要な1,000㎡以上の市街化区域の土地が対象。
開発道路の整備や上下水道・ガス本管引込みの工事などが必要になるケースが多く、 計画から完成まで1年以上かけて丁寧にきめ細かく設計を行い、宅地分譲地を開発します。
面積が広くなると、調整池や公園や緑地帯の整備が必要になることもあります。
市街化区域内の農地や、市街化調整区域内の土地であっても、一部不動産開発ができる土地がございます。
ご所有の土地が住宅地に隣接している場合は、不動産開発ができる可能性があります。どうぞご気軽にご相談ください。
新たに住宅を建て、人が住むことができる場所を増やすことで、「都市の魅力を高めていきたい」という思いがあります。
将来にかけて日本人口減少が進むことは避けられませんが、人が集まる都市中心部とその近郊の魅力を高め続けることで人口減少のスピードを緩めることができます。
宅地分譲地造りは都市の魅力づくりの1つと言えます。マックスエステートは、オフィスやショッピングセンターづくりなどの関連事業と合わせ、これからも宅地分譲地造りを進め、都市の魅力を持続的に高めていくことをお約束します。
新潟市 中央区・東区・西区・北区・江南区・秋葉区 / 新発田市 / 五泉市 / 見附市
※一部例外の地域がございます。詳しくはお問い合わせください。
マックスエステートは、低コストでの宅地開発にこだわりを持って取り組んでいます。
その理由は、用地の買取価格をできる限り高く設定し、売主様の利益を最大化したいと考えているからです。
これまで私たちは、新潟市秋葉区・見附市・五泉市などでショッピングセンターやドラッグストア(20数店舗)の開発を手がけ、不動産開発における低コスト化のノウハウを積み重ねてきました。
この経験で培った「ムダを省きつつ、品質を落とさない開発の知恵」を、2022年から本格的に始めた宅地分譲事業にも活かしています。
現在、建設資材や人件費などの価格が上昇傾向にある中でも、継続的な開発実績と効率的な設計の改善を続け、価格変動に左右されにくい体制を整えていっています。
特に新潟市郊外エリアでは、継続的な工事発注と地域密着の施工ネットワークにより、コストの安定化と品質の両立を図っています。
もちろん、ただ安くつくるだけではありません。 住環境の質にもこだわり、周辺環境や敷地形状を丁寧に考慮しながら、暮らす方にとって付加価値の高い街づくりを行っています。
ショッピングセンターやオフィスビルのように、広大な用地と厳しいコスト条件の中で開発を進めてきた実績があるからこそ、宅地分譲においても無駄を省いた、価格変動に強い開発が可能です。
その結果、土地の買取価格をより高くご提示できる体制が整っています。 郊外で宅地分譲に適した土地をお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。 その土地の価値を、最大限に引き出すご提案をさせていただきます。