会社概要
Company
100年先も選ばれる
企業を目指して
株式会社マックスエステートは、1946年、祖父の井浦 勇が井浦電気商会と称し、家電の販売・修理・卸業を創業したところから事業をスタートしました。
その後は、創業以来たくさんのお客様に支えられながら、ディスカウントストア・ドラッグストアの運営、郊外型ショッピングセンターやオフィスビルの開発、近年では宅地分譲地も手掛け始めるなど、時代の流れに合わせて事業を変化させて参りました。
弊社が掲げる「全従業員物心両面の幸せを追求すると同時に、人類社会の進歩・発展に貢献します。」という経営理念の下、地域コミュニティに胸を張ってサービスを提供し、100年先もお客様に選んでいただける企業を目指して、変化を恐れず我われはたゆまぬ努力を続けて参ります。
株式会社マックスエステート
代表取締役社長 井浦 友輔
経営理念
全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、 人類・社会の進歩発展に貢献します。
会社概要
| 社名 | 株式会社マックスエステート |
|---|---|
| 所在地 | 〒950-0951 新潟市中央区鳥屋野396-1 |
| 連絡先 | 025-280-1616 |
| 設立 | 1950年2月27日 |
| 代表者名 | 井浦 友輔 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 業務内容 | ショッピングセンター・オフィスビルの開発・運営 |
| 許可番号 | 宅建登録番号(新潟県知事免許（３）第５０８６号) |
| 営業時間 | 平日9：30〜17：00 定休日 日曜・祝日 |
マックスエステートの5つの事業
宅地分譲事業
開発許可が必要な本格的な宅地分譲事地の開発から、２区画のミニ分譲地まで、世の中には２つとて同じ状態の不動産はありませんので、１案件ずつ知恵を絞って計画を練り上げます。マックスエステートは、ショッピングセンターや２０店舗以上のドラッグストア開発を手掛けた経験から低コストでの不動産開発ノウハウを培ってきました。
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オフィスビル事業
2017年6月に新潟市中央区女池4丁目にマクスウェル女池が誕生しました。 市街地、郊外の双方に優れたアクセスにより、業務中の外出のみならず、通勤にも利便性の高いオフィス環境をご提供いたします。 計110台の駐車場には、融雪設備も完備しており降雪時の業務への影響を軽減できるよう設計を行っております。
詳細を見るショッピングセンター事業
見附ショッピングセンター
見附市の中心部にあり、ドライブタイム５分圏内に見附市の人口の７割をカバーしており、見附市民の方にはお馴染みのショッピングセンターです。
詳細を見るタウン403
新潟市秋葉区最大の商業エリアに位置しているショッピングセンターです。国道４０３号線沿い立地しているため、視認性が大変よく秋葉区の方以外からも認知が見込ます。
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相続不動産の買取り
相続不動産に関するご相談から承ります。どんな些細なお悩みでも親身に対応させていただきます。空き家の管理から実際に不動産が売却するまで一貫してご相談ください。
不動産の価格を知ることが売却への第一歩です。不動産価格査定書は無料で作成いたします。
不動産買取り・仲介事業
住宅用の宅地から、宅地分譲用地となる広い土地まで、買取りまたは仲介をさせていただきます。建物が立っていても、建物内に家財が残っていても対応可能です。ぜひお気軽にご相談ください。売却にあたり、不動産価格査定書は無料で作成いたします。
沿革
| 1946 | 家電の卸、小売り、修理業 井浦電気商会 創業 |
|---|---|
| 1950 | （株）井浦電気商会として法人登録 |
| 1978 | （株）マックスを設立 ディスカウントストア事業を開始 |
| 1986 | （株）タウン403を設立 商業用不動産開発事業を開始 |
| 1993 | 五泉市に『マックススーパーセンター（現サンキ五泉店）』約21,000㎡を開発 |
| 1994 | （株）マックス開発へ社名を変更 |
| 1995 | 新発田市に『ドラッグマックス 豊町店（現マツモトキヨシ豊町店）』を開発 ドラッグストア事業を開始 |
| 1996 | （株）市民調剤薬局を設立 調剤薬局事業を開始 新潟市江南区に『マックス 亀田店（現マツモトキヨシ亀田店）』を開発 阿賀野市に『ドラッグマックス 水原店（現マツモトキヨシ水原店）』を開発 |
| 1997 | 新潟市中央区に『市民調剤薬局（旧市民病院脇）』を開発 新潟市中央区に『ドラッグマックス 山二ツ店（現マツモトキヨシ山二ツ店）』を開発 |
| 1998 | 見附市に『見附ショッピングセンター』39,400㎡を開発 |
| 2000 | 新潟市秋葉区にショッピングセンター 『タウン403』38,800㎡を開発 新潟市江南区に『市民調剤薬局 向陽店」を開発 |
| 2006 | （株）マックスを売却 |
| 2007 | （株）市民調剤薬局を売却 |
| 2008 | （株）タウン403を吸収合併 ショッピングセンタータウン403 メディカルタウン構想 整形外科医院、歯科医院をオープン |
| 2010 | 井浦 康晴が代表取締役社長に就任 |
| 2012 | 盛和塾より稲盛経営者賞 を受賞 |
| 2017 | 新潟市中央区にオフィス・テナントビル『マクスウェル女池』3,165m²を開発 |
| 2018 | 井浦 友輔が代表取締役社長に就任 |
| 2020 | 見附市 見附ショッピングセンター内にテナント棟『MiSC-K棟』建設 |
| 2022 | 賃貸アパート買取開始 |
| 2023 | 株式会社マックスエステートへ社名を変更。本社を新潟市中央区鳥屋野３９６－１に移転 宅地分譲事業を開始 |
CSR活動
「永島流新潟樽砧伝承会」の皆さんを応援しています。マックスエステートは地域のお客様のご支援・ご理解により事業継続しており、地域に暮らす人々との共生は欠かせません。
そこで、新潟市民文化遺産である「永島流新潟樽砧」を伝承する永島流新潟樽砧伝承会の皆さんに「樽（楽器）」をご提供させていただきました。
マックスエステートではこれからも、地域文化の衰退などの社会の課題に向き合い、企業の活動を通じてその解決に貢献するとともに、地域の人々が豊かに生活できる未来を目指します。
バーチャルオフィスツアー
私たちと一緒に
働きませんか？
マックスエステートは宅地分譲をはじめ、ショッピングセンターなど商業施設、オフィスビルなど様々な用途の不動産を自らの手で開発、創り出しています。
新潟に笑顔を届ける仲間を募集しています。
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